またライブを見たくなります。
Suming
2018年11月11日に行われた、Suming主催のイベント「太陽的孩子」東京公演。その公演直前に行われた出演者インタビューをご紹介します。
まずはじめに、Sumingのインタビューです。
コンサートの時はアミ族の衣装で登場することが多いSuming。今回のインタビューは普段着で行われました。
Sumingの控え室には、 駆けつけたファンや友人たちからの差し入れがずらり並んでいましたが、やはり大好きな日本酒が多かったです。
ダイエット中なんだけどと言いながら嬉しそうにしていました。
続いて今回日本初公演の嵐馨樂團 LanShin Bandです。
嵐馨樂團 - 左から Lawa(vo),Ki'ro(b),Adiyaw(vo),Laucu(g),Sula(g),laway(dr) -
嵐馨樂團は、台湾原住民アミ族、タイヤル族、ルカイ族出身のメンバー6人によるバンド。賑やかなインタビューをご覧ください。
現在CDを製作中とのことで、今回の日本公演では先行発売としてEPを持参してきた嵐馨樂團のみなさん。
その中身は、全て中国語と日本語で書かれた手作り感満載のリーフレットが。応援したくなりますね。


フルアルバムを発売したあと、また日本に来たいと話すメンバーたち。
8月のスミンの来日も楽しみですね。