台湾映画
台湾映画を上映してくれる人気のイベント。今年はオンラインでの開催です。 このイベントは、2016 年から毎年台湾文化センターとアジアンパラダイス共催で行われています。台湾の人気作品のリバイバルや日本未公開作品など、日本でなかなか観られない貴重な…
大盛況とともに今年も始まりました。 台北駐日経済文化代表処台湾文化センターとアジアンパラダイス共催による台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の“いま”」。3月30日に行われた第一回は、『High Flash ~引火点~(原題:引爆點)』を日本初上映。申し…
台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントが、今年も開催されることになりました。このイベントは今年で4年目。なかなか日本でお目にかかれない台湾映画を見られるとあって、申し込みが始まると瞬く間に満席になるという人気のイベン…
2016 年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントが、今年も開催されます。 映画を観れて、さらにそのあとトークイベントもあるので、台湾映画ファンにはとても人気ですよね。 www.adcvnews.com 今年は、「2018…
台湾の音楽、文化を堪能できる夏の恒例イベント「2017 TAIWANDERFUL Music × Culture Event」が今年も恵比寿リキッドルームで行われました。 4年目を迎える今年はなんと入場料無料。 会場では台湾料理やスイーツ、可愛らしい雑貨などを販売していました。 イ…
伝説の傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』が4Kレストア・デジタルリマスター版で劇場公開されます。 エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』。BBCが1995年に選出した「21世紀に残したい映画100本」に台…
深い悲しみから立ち直れないでいる人、その周囲の人にあなたは一人ではないということを知って欲しいーーー トム・リン(林書宇)監督『百日告別』 いよいよ映画『百日告別』が明日2月25日から渋谷のユーロスペースを皮切りに日本での上映が始まります。 前…
ストーンは撮影が終わって1ヶ月以上も役から抜けられなかったーーートム・リン監督 昨年大好評だった台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで行われたイベント「台湾映画の新しい潮流を感じよう 」が今年も行われることになりました。 その第一弾として2月…
お腹が空いた時に観るのはキケンです。 1月25日台北駐日経済文化代表処「台湾文化センター」で、一青妙さん原作の映画「ママ、ごはんまだ?」の特別試写会が行われました。 映画紹介 家族で暮らした懐かしい東京の家を取り壊す時に見つかった、赤い木箱。古…
何たる喪失感。愛おしい人を亡くした痛みがヒリヒリ伝わり、百日かけて克服する姿がともに心の旅をしているようだった。台湾映画ならではの繊細さと、人に寄り添う温かさが満ち溢れている。――― 宮本亜門(演出家) 突然の死、、、そして襲いかかる喪失感、痛み…
台湾文化センターとアジアンパラダイスの共催により 2016年3月から実施してきました「台湾映画の新しい潮流を感じよう!」と題した上映会&トークショーは、12月3日の第八回『藍色大門』アンコール上映で締めくくりました。 2016年の最終回は、4 月に予約開始 …
台北映画祭2015のクロージング作品に選ばれ、第28回東京国際映画祭でもチケットが即時ソールド・アウトした話題作『百日告別』(東京国際映画祭上映時の題名『百日草~百日告別 Zinnia Flower』)が、2017年早春、渋谷ユーロスペースにて公開されることにな…
毎回台湾映画の名作やトークをを楽しめる好評のイベントの第六回が9 月10 日に行われました。今回は台湾青春映画の名作『九月に降る風(原題:九降風)』を上映。 『九月に降る風』は林書宇(トム・リン)監督の長編第一作で、1996 年の夏を舞台に恋と友情、…
6月24日に行われた、映画『太陽の子(原題:太陽的孩子)』上映会で、共同映画監督のひとり、鄭有傑(チェン・ヨウチェ)さんと、日本での映画上映権利者でありジャーナリストの野嶋剛さんによるトークショーが行われました。 このイベントは、台北駐日経…
6月17日に台湾文化センターで「台湾映画の新しい潮流を感じよう! 〜上映会&トークショー」の第4回が行われました。今回は、サスペンス映画『シルク』。 『シルク』は日本から江口洋介を迎え張震(チャン・チェン)とダブル主役のうえ、 林嘉欣(カリ…
日本では、映画「あの頃、君を追いかけた」の原作・脚本・監督として知られている九把刀(ジョウバーダオ)が、日本での展開をスタートするそうです。 恋愛小説、武侠小説、伝奇小説、ホラー小説、ミステリーと、作品によってまるで別人のようにも感じさせる…