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ADCnews - アジア[台湾 中国 香港] 情報サイト

映像制作会社「アジアドキュメンタリーセンター」が気になる"アジア”のエンタメ・グルメ・世界遺産など、動画を中心とした取材でお伝えします。

台湾MUSIC×CULTUREイベント「台ワンダフル」開催

台湾エンタメ 台ワンダフル 音楽 OPENちゃん タイワンダー☆ 来日情報

サマーソニックが行われる前日。 台湾の参加アーティストばかりを集めたイベントが恵比寿にあるリキッドルームで行われました。 

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我々は小さなメディアですが、台湾からのアーティストを是非間近でみたいと取材を申請。 直前のお願いにもかかわらず、快くカメラを入れさせていただきました。 直前だったため、ムービーでの取材が難しくほとんどが写真であることをお詫びいたします。

f:id:adcnews:20150424180910j:plainタイワンダー&OPENちゃん


 会場は多くの有名バンドがステージに立つ、東京を代表するライブハウス、リキッドルーム。 しかし会場に入るなり、台湾の土産物屋などの出店がでていて台湾一色。 日本が生んだ台湾ゆるキャラ”タイワンダー”と台湾セブンイレブンゆるキャラ“OPENちゃん”がお出迎え。 メディアの女性たちが笑顔で取り囲んでおりました。 タイワンダーは、以外と大柄?で会場の移動はカニ歩き。 控室から出てくるたびに、笑顔で苦労していました。 OPENちゃんは動きにかなりキレがあり、何度も360度ターンを決めていましたが一般のお客様に囲まれた中でターンして、あちこちに頭をぶつけていました。

 

f:id:adcnews:20150424180935j:plain ChthonicのFREDDY(中央)


このイベントは、chthonicのFreddyが音頭を取り行われたイベントだそうで、台湾ミュージシャンを知ってもらうのはもちろん、台湾の文化や食べ物など広く台湾を知ってもらうという意味もあり、会場には台湾料理や雑貨など台湾のありとあらゆるものが展示販売されていました。 Chthonicは、この日は普段のブラックメタルな出立ちではなく爽やかな雰囲気。 いかにも人の良い台湾人といった感じでした。 演奏も特別にアコースティックバージョン。ということでしたが、後半にさしかかり、どんどん盛り上がってきて、アコースティック感を打ち消す重厚なサウンドは会場を沸かせていました。 この日、以前から交流があるというマーティン・フリードマンスペシャルゲストで登場しました。

f:id:adcnews:20150424181004j:plain CosmosPeople 宇宙人

台湾のポップシーンからは、宇宙人(Cosmos People)の三人組が。 記者会見の会場でも終始にこやかに笑顔で応対。音楽も爽やか。ボーカルの小玉が踊り飛び跳ね動き回りながらのステージは、ファンはもちろん初めてみたお客さんたちもノリノリでした。 日本CDデビューも果たし、ボーナストラックで収録されている大滝詠一の『幸せの結末』のカバーソングも披露してくれました。 個人的にですが、小玉の声とクラウド・ルー(盧廣仲)の声がすごく似てると思ってまして、その辺も親近感が湧くところです。 楽しくわくわくさせてくれる彼らの音楽は、日本でも受け入れられることでしょう。 余談ですが今回のライブでひときわ存在感があったのは、サポートメンバーのドラムのトシさん(コージさん?)。 若い彼らを包み込むように、ベテランがドラムをたたき、何かにつけ3人が彼の周りに集まり演奏する姿は、ほほ笑ましいものがありました。

f:id:adcnews:20150424181041j:plain APHASIA 阿飛西亞

今回事前にWEBでいろいろ調べて取材に臨んだのですが、一番驚いたのは見た目のギャップ。宣伝用の写真と実際に集まったミュージシャンたちの印象が全く違うことです。Chthonicもそうですが、APHASIAもみんなとにかく台湾の人の良い若者たちにしか見えなくて、こういう飾らないところも私は魅力なのだと思って見ていました。 インストバンドのAPHASIA小花は「我々は口では歌わない。楽器で歌う」と記者会見気合いの入ったコメントをしていました。 その言葉通り、ステージでも激しくて熱いギターの歌声を披露していました。 隣では、ベースのKKが終始冷静にリズムを刻みステージ終了した時にも、クールにベースを外し立ち去り好対照の二人がなんとも面白く、目が離せないバンドのひとつとなりました。

f:id:adcnews:20150424181108j:plain LTKコミューン 濁水渓公社

 

この会場でひときわ異彩を放っていたのが、LTKコミューンの5人。 反社会的なメッセージ歌うパンクバンドで過激なステージが有名ですが、実際に会うと全く異なる方々でした。 ボーカルの柯憧がマイクを持てば参加したバンドたちから笑いを誘い、彼の音楽の原点には日本の音楽も強く影響されており、共演したいアーティストが加山雄三だということも、我々にとって親しみを感じました。 演奏も、懐かしさを感じるポップな曲調のものから、台湾語の独特の節回しで激しくも楽しませる曲調のものまでさまざま。 この日会場にはたくさんの台湾からのファンもやってきていたようで、あちこちから台湾語が飛び交い、会場全体が一体となり台湾にやってきたような楽しい雰囲気に包まれました。 そんな柯憧に突然インタビューをお願いしてみると、二つ返事でOKしてくれました。 簡単ではありますが、インタビューの模様をごらんください。

 

16日、17日とサマーソニックで台湾のバンドが6バンドも登場します。 初めてでも十分に楽しめる個性的なバンドたちばかりです。熱いステージを期待しましょう。

[出演予定]
8月16日 16:40 CHTHONIC Rainbow Stage
8月17日 14:00 APHASIA Island Stage
                      17:00 LTKコミューン Island Stage
                      18:00 Cosmos People

記事:nono

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