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【台湾人アーティスト】LEE KAN KYO個展「你好台湾」新宿眼科画廊で始まる 10月10日まで開催

私は台湾と日本のちょうど中間にいるような気がしています。
だからこそ互いの面白いところを見つけていきたいんです ーーー LEE KAN KYO 

 

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台湾人アーティストLEE KAN KYOさんが、今年も新宿眼科画廊で個展を開催しています。その初日にお邪魔して、最新作品を見てきました。

 

今回のテーマは、「你好バイク」。
スクーターバイクにカラフルなデザインが施された作品です。


LEEさんの作品といえば、アイドルやスーパーのチラシ、週刊誌の表紙など、日本に大量に溢れているものをテーマにした作品が中心でした。

 

 

最近は、韓国で作品展を開いたり、台湾に凱旋し個展を開いたりと活動の幅を広げ、作品もロレックスやロールスロイス、今回の台湾のバイクと日本のものだけではない作品も手がけるようになってきました。

 

共通するのは、大量に溢れかえるもの。色彩の暴力とも言えるカラフルなもの。

そして、今回LEEさんが手がけたものが台湾のバイクというわけです。

 

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台湾へ行くとすぐ目に飛び込んでくるのが、大量に走るバイク。道を塞ぐように何列にも連なって走る様子は、台湾名物でもあります。

今回の作品は、実際に走っていた台湾のバイクを描いたのだそうです。

 

作品を見て見ましょう。驚くなかれ、こんなカラフルなバイクが実際に台湾で走っているのだそうです。

 

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バイク全体に、台湾セブンイレブンのキャラクターである、OPENちゃんがペイントされています。このバイクのオーナーは女性でしょうか。ド派手なバイクは、かなり目立つことでしょう。

 

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こちらは、座席に植木と招き猫が乗っています。

まさかこのまま走るとは思えないので、道路に面したお店のオーナーかスタッフのバイクで、営業中はきっと店のディスプレイの一つになっているのかなと想像させます。

台湾へ行ったことがある方は、きっと、歩いた街の風景を思い出してしまう、そんな作品となっています。

私も次回台湾へ訪問する際は、1台1台のバイクのデザインに注目して見てみようと思いました。

個展の初日、LEEさんにインタビューをお願いしました。

 


LEE KAN KYO個展2018

日本での活躍が認められ、来年また台湾で個展を予定しているというLEEさん。
活躍の場をアジアに広げ、さらなる面白い作品を発表してくれることでしょう。

開催情報

你好バイク(你的車長怎樣?跟你一樣_ 2.0)
会期:9/28-10/10
会場:新宿眼科画廊
東京都新宿区新宿5丁目18−11

LEEさんが確実にいる時間
9月29日午後5時からレセプションパーティ。
10月6日午後5時からトークイベント with Webmagazine温度 主宰 碇雪恵

 

 

会場では、バイクの作品以外に、WEBで連載中の雑誌の表紙作品やチラシ、ロレックスの作品も展示してありますよ。

最新作のコンビニの書棚も面白い作品です。

 

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